代表挨拶 GREETING
「晴れた時は畑を耕し、雨が降ったら勉強する」「舎(まなびや)は人を育てる人間道場」
これが晴耕舎の意味です。
会社のマークであるトンボは、勝負の「勝ち虫」で前にしか進めず、後退ができません。昭和52年に創業者である深見政英氏が40年間続けてきた会社を、私、松本克幸が平成30年12月に2代目として引き継ぎました。今期で46年目となります。
解体業を主とし、土木工事業、アスベスト工事業を連動させながら、お客様への建設業のワンストップ化を目指しております。社会の役に立てるような会社になれるよう、日々努力して参ります。宜しくお願い致します。
令和5年11月21日
株式会社晴耕舎 代表取締役
松本 克幸